ゼネコンマンの現場辞典

ゼネコン、建設業会、建築、資格について綴ります

新人現場監督さんが気を付けるべきこと5選

aさんコメントありがとうございます。

自分が新人だった頃を思い出しつつ新人現場監督さんへ贈る言葉を書いてみます。

現場はわからないことだらけ

新人現場監督

初めての現場はわからないことばかりですので、わからないことがあったらいろんな人に聞きまくりましょう。
(若手の特権です。年次を重ねると質問ばかりしてられなくなります。)
先輩や上司、同期など、職人さんに質問するのもおすすめです。職人さんとたくさん会話して打ち解けることがとても重要です。
また、職人さんと良い関係を築けるととても仕事がしやすくなります。

現場監督と職人さんの関係を理解する

新人現場監督

見た目は話しかけにくくこわそうな職人さんもいますが基本的にはみんないい人です。
ただ現場監督と職人さんという立場を履き違えないようにしていただきたいです。
上から目線はNGです。
あくまで協力して工事を進めていくというスタンスが大事だと思います。

同じミスをしない

新人現場監督

職人さんや上司に怒鳴り散らかされ怒られることも多々あると思います。
基本的には理不尽に怒る人はいないと思いますので、自分の行動を振り返って反省し、改善してください。
みんな新人さんが頑張っていることをみてくれています。
みんなミスはしますが、同じミスはしないことが大切です。

朝に強くなる

新人現場監督

遅刻しないようにしましょう。
遅刻しないことは人として当たり前ですが特に現場は朝が早いです。
朝が弱いのであれば今から早起きを心がけるのもいいかもしれません。
土曜出勤や休日出勤もあると思いますので、休日もしっかり決まった時間に起きれればなおいいです。
ちょっとブラックな発言になってしまいましたが、無理のない程度で頑張ってみてください。

メモを取るくせをつける

新人現場監督

新人現場監督さんはたくさんやることがあります。指示されたことはメモを取るようにしましょう。
職人さんの手配、重機や工具の段取り、コンクリートの手配、上司からの指示、職人さんからのお願い事などなど
新人現場監督はたくさんの指示を受けるのでついつい忘れてしまいます。
最初は、『忘れてました』で許してもらえますが、何度も繰り返すと相手も気分が良くないです。
特に職人さんに『こいつに頼んでもダメだな』と思われたら現場監督としては最悪です。

最後に

いろいろ厳しいこともかきました。
この業界はつらいことも大変なこともあることは間違いないです。
ただそれとは比べられないくらい大きなやりがいと達成感、楽しいこともたくさんあります。
建設業界は、イメージが悪いのか人があまり入ってきていない状態です。
あなたがこの業界に踏み込んできてくれたことをとても嬉しく思います。
分からないことがあったら何でも聞いてください。
逆に成長したあなたに私から質問するかもしれません。
会社は違えど、こういうつながりはとても頼もしく大切なことだと思いますので、このブログをそういうコミュニケーションの場にしていけたらと 思います。
一緒に頑張りましょう。