ゼネコンマン

ゼネコンで勤める日常、建設業会、建築のことを主に書きます。

現場監督の仕事内容〜地鎮祭と縄張り〜

現場で行う初めの行事に、地鎮祭というものがあります。

地鎮祭とは

地鎮祭とは、その土地の神様をまつり、工事の無事、建物や家の繁栄を祈る祭事のことです。

参加者としては、施主と施工会社、工事関係者です。そして、神社から神職を招待し、祭事を進めます。

縄張りと地鎮祭に向けた段取り

地鎮祭を行うにあたりいくつかやるべきことがあります。

まず一つは、縄張りです。

縄張りとは、簡単にいうと建物が実際に建つ位置にロープを張りその位置や形を示すことです。

地鎮祭は建物が建つであろう場所にて行われるため、敷地の中の建物の位置がわかるようになっていなければなりません。

次に会場の設置、設営です。

現場により、条件が異なりますが、簡易的なテントを立ててその中で地鎮祭をやる事が多いです。

テントの設置やテント内の祭事に必要な設営などについては、地鎮祭の設営等を行う専門業者がいるため、専門業者にお願いすることになります。

次に、敷地内の整備です。

地鎮祭にはお施主様も参加するので、現場をある程度綺麗に整備する、おもてなしが必要です。

雑草が生えていたら草刈りをしましょう。

敷地の地面が乱れていたら、綺麗に整えたり、車が入るような場合はその通路も綺麗に整備するといいです。

地鎮祭当日にやることは?

祭事に参加するということがやることの一つになりますが、祭事の内容は複雑なので、ここでは祭事に参加すること以外でやるべきことについてです。

まず一つは、車で来られる方の誘導です。

おもてなしのこころでお施主様を気持ちよく迎えて、誘導しましょう。

次にそれに合わせて出席者の確認です。

出席者名簿を携帯して、参加者の到着状況を確認しましょう。 参加予定者が揃う事を確認してから、祭事をスタートすることになります。

地鎮祭の後片付け

地鎮祭の終了後は、会場の解体にすぐに入ります。 次の工事に影響がないように、しっかり会場等の後片付けを行いましょう。