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熊谷組が受注したザハ・ハディドの遺作【大型複合施設】がすごい

熊谷組 ザハ・ハディド

熊谷組 ザハ・ハディド

https://www.kumagaigumi.co.jp/news/2019/pr_20190111_1.html

上記の写真は日系ゼネコンである「熊谷組」が台湾で受注したザハ・ハディドの遺作である大規模複合施設です。

工事概要
工事名 新店裕隆城開發案商業区新築工事
発注者 裕隆汽車製造股份有限公司
基本設計 Zaha Hadid
工期 2019年3月1日掘削開始予定(全体工期は非公表)
用途 商業区(B1F-8F)、共同住宅(9F-40F)

ザハ・ハディドといえば、新国立競技場の当初案を設計して、日本でも有名になった、世界を代表する女性建築家です。

残念なことに、彼女は自分が設計したこの建物の完成を見る前に2016年3月に亡くなってしまいました。

アンビルドの女王と呼ばれた彼女の作品はやはりすごいですね。

高層ビルの足元には楕円形の形をした、構造体が大きくはね出しています。

「こんなのどうやってつくるんだろう」っていう感想がまずてできてしまいますね。

しかし、施工は「熊谷組」日系ゼネコンながら台湾ではかなりの実績を上げている会社です。

台湾で最も高いビルである、台北101を受注したのも実は「熊谷組」です。

ザハ・ハディドとは

プロフィール
出身地 イラク
生年月日 1950年10月31日(65歳没)
国籍 イギリス
出身校1① ベイルートアメリカン大学
出身校② AAスクール(ロンドン)
受賞歴① プリツカー賞(2004年)
受賞歴② 高松宮殿下記念世界文化賞(2009年)

ロンドンに設計事務所ザハ・ハディド・アーキテクツ設立。 中国およびハンブルク(ドイツ)にも分室をかまえている。

その他ザハ作品 熊谷組 ザハ・ハディド

熊谷組 ザハ・ハディド Nordpark railway stations, Hungerburg funicular, Innsbruck… | Flickr

熊谷組 ザハ・ハディド http://www.zaha-hadid.com/architecture/jockey-club-innovation-tower/

熊谷組とは

会社概要
本社 東京都新宿区津久戸町2番1号
創業 1898年(明治31年)1月1日
資本金 301億円(平成30年3月31日現在)
従業員数 2,382名(平成30年3月31日現在)

熊谷組施工「台北101」 熊谷組 ザハ・ハディド