ゼネコンマン

ゼネコンで勤める日常、建設業会、建築のことを主に書きます。

現場仕事 に行きたくないけど、休む勇気もない。疲れた心を立て直す5つの方法

「仕事に行きたくない。それでも休む勇気もない。このままいっそやめてしまいたい。」

体はズタボロ。心も崩壊寸前。

そんな悩みを抱えて、誰にも言えず一人で苦しんでいませんか?

・現場のことを考えると辛くて夜も眠れない

・毎朝、出勤時にお腹が痛くなる

そんな状態でも、「仕事に穴を開けられない。私が休んだら現場が止まってしまう。」という、呪いにかけられ、今日も我慢して出勤しているあなたは、このまま会社に人生を捧げますか?

現場に行きたくないと思う理由にはどんなものがあるでしょうか。

  • 上司が怖い

  • 失敗することが怖い

  • 失敗してしまったことに対する後ろめたさ

  • 職人さんに怒られてばかりで、うまく関係が築けない

  • 残業や土日出勤で辛い

  • 同期や後輩と比べて、仕事ができないと思っている

などなど色々な理由が考えられます。

ここでは、これらの原因に対処して、現場に行きたくないと思うあなたの辛い気持ちを軽減する方法を書いて行きたいと思います。

人間関係が辛いときこそ、相手の気持ちや性格を把握しよう

上司や先輩や職人さんが怖い。いつも怒られて辛いと思ってるいる方は、相手の気持ちや性格を理解するようにしましょう。

いつも怒っている攻撃的な方っていますよね。それが上司であったり、先輩や職人さんであったりします。

例えば、少しのミスでも、すごく怒られたり、質問しても、「そんなことも知らないのか、今まで何やってきたんだ!」 みたいに攻撃的にでてくる人っていますよね。

常に攻撃的な態度をとる人は、あなたが嫌いであったり、あなたをけなしたいのではなく、自分が優位に立ちたいと思ってるだけなのです。

そんな人の言葉を全て真に受けていたら、「自分ってダメな人間なんだ、仕事ができないんだ」とだんだん辛くなり自分に原因があると思い込んでしまいます。

しかし、全て自分のせいだと思うのではなく、攻撃的な人の性格を把握して、相手の感情に流されるのではなく、自分の気持ちををコントロールしてうまく対応するようにしましょう。

攻撃的な人の言う事を全て真に受ける必要はないのです。だからといって全て無視していいわけでもありません。

自分のミスはもちろん反省しなければなりませんし、分からないことはわからないままにするのではなく、怒られてもしっかり確認することが大事です。

そうして、相手に流されずに自分の気持ちをコントロールできれば、今まで辛いと思っていた事も少し軽減されるのではないでしょうか。

仕事が全てではない

『仕事が楽しみならば人生は楽園だ。仕事が義務ならば人生は地獄だ。』

こんな名言がありますね。

しかし、仕事=人生なんてことはありません。

『そんな風には思ってないんだけど、現場に行きたくない。』と思っている方もいるかもしれませんが、仕事が辛いと思ってる人ほど潜在的に仕事=人生だと思われてる方が多いと思います。

たしかに、仕事をしなければ給料はもらえず、生活していくことはできません。 しかし、そんな思いまでしてその仕事を続ける意味もないのです。

社会人の人は8時から17時まで、1日のうち8時間は仕事をしています。その仕事が楽しければたしかに人生は楽園かもしれません。しかし、そうでなくても人生は地獄になることはありません。

家族や友人と過ごしたり、趣味や娯楽に没頭したり、仕事以外にも、人生を豊かにする方法はいくつもあります。

仕事=人生では無いという気持ちを持てれば今の辛い状況を改善することができます。

比べるのは同期とではなくて過去の自分

同期や後輩で仕事がバリバリできる人っていますよね。

そんな人たちを見ていると『自分は、仕事ができない人間なんだ』と自信を失ってしい、仕事へのモチベーションが下がってしまうことがあります。

周りの同期と比べる必要はありません。

比べるべきなのは1ヶ月前、1年前の過去の自分です。

同じ会社の同期といっても、経験も違えば、もともとの能力も違うのが当たり前です。そんな同期と自分を比較しても意味がありません。

今までできなかった事が出来るようになっていませんか?

過去の自分と比べると成長している自分がわかるはずです。

そうやって前向きな気持ちで、自分の成長を楽しみましょう。

失敗するのが怖い

月並みな言葉ですが、最初は誰でも失敗します。

しかし、現場の失敗は工程やお金に大きな影響を与えるかもしれないという事が大きなプレッシャーになっているのではないでしょうか。

しかし、どうにもならないような失敗につながる重要な事に対しては、上司や会社がフォローしてくれているはずです。

あなたの失敗で上司や職人さんたちに迷惑をかけてしまう事もあるかもしれません。

しかし、現場で一番身につくのは自分で失敗した事です。

失敗に対して鈍感になってはいけませんが、失敗を恐れることはありません。

失敗から学ぶ事はたくさんあるのです。

それでもつらいあなたに

仕事が辛いという場合、あなた自身の問題ではなく、働く環境に問題がある場合もあります。

現場の仕事は経験がものをいう仕事です。

もし会社が変わったとしても、同じ現場管理という仕事であれば、あなたの経験で培われた能力はすぐに生かされるはずです。

毎日辛くてしょうがないと思っているのであれば、思い切って環境を変えてみるというのも一つの手だと思います。

辛くてしょうがない状態で仕事を続けていても、心も体も持ちません。

今すぐ出なくても、そういう道があると思って、準備をしておけば心に余裕が出てくるかもしれません。

心に余裕を持つための準備をしておきましょう