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ロール状材料の保管方法【建築施工】

今回は建築士でよく出てくる問題についてまとめてみたいと思います。

ロール状材料の保管方法についてです。

建設工事で使用するロール状の材料といえばどのようなものがあるでしょうか。

  • アスファルトルーフィング
  • 壁紙
  • ビニル床シート
  • ロールカーペット などが挙げられます。

ロール状材料の保管方法

要は簡単、ある決まりだけを覚えておけば本番も迷わずに正解を導くことができるはずです。

基本は縦置き、例外で横置きするのはロールカーペットのみです。

このように保管する理由としては巻きグセの問題からです。

横置きにすると、材料自体の重さで巻きグセが付きやすくなってしまうことや、アスファルトルーフィング等は材料自体がくっついてしまい剥がすときに傷んでしまいます。

ロールカーペットはなぜ横置きにするかというと、ロールカーペットは材料自体が長いため縦置きにすると、頭の方が重力で倒れてしまったりするからです。 また、ロールカーペットの場合、材質的に巻きグセは取りやすく、くっつく心配もないということもあるからです。

★問題1 アスファルトルーフィングの保管については、直射日光を避け、湿気の影響を受けにくい屋内の乾燥した場所に平積みとした。 (平成20年)

★問題2 巻いた状態で搬入された壁紙の保管については、乾燥した室内で、雨水や直射日光の当たらない場所に立置きとし、ビニルシートにより養生した。 (平成21年)

★問題3 工事現場に搬入されたロールカーペットの保管については、縦置きせずに、横に倒して3段までの俵積みとした。 (平成23年)

問題1✖︎ 1. 平積みとは横置きのことです。アスファルトは縦置きとします。

問題2○

問題3○